「平和･民主･革新の未来を開くさいたまの会」（略称：未来さいたま）は
思想信条を超えて、共同目標に基づき、市民と立憲野党が力を合わせ、国民が主人公となる日本の実現をめざしています

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　越辺川のコハクチョウ

平和･民主･革新の未来を開くさいたまの会

「平和･民主･革新の未来を開くさいたまの会」のホームページへようこそ。
さいたま市内の革新懇運動に関する情報をお知らせしています。
「平和･民主･革新の未来を開くさいたまの会」（略称：未来さいたま、通称：さいたま市革新懇）は、思想信条を超えて国民が主人公の政治の実現を願う、さいたま市内の団体と個人によって、2012年11月16日に結成され、2022年12月に結成10周年になりました。2022年4月16日に中野晃一上智大学教授の記念講演会を行うとともに、結成10周年記念誌を発行しました。





「物価高騰のなかで、さいたま市に緊急の生活支援対策を求める要望書」は1月31日にさいたま市長あてに提出し、さいたま市の回答書が2月15日に到着しました。回答書は以下の通りです。







◎「未来さいたま」主催で、2月10日(金)午後6時30分から市民会館おおみやにおいて、「市政問題シンポジウム　どうする？さいたま市政」を開催しました。

雪という悪天候となりましたが、シンポジウムは成功裏に終了しました。


◎「未来さいたま」のよびかけで、2022年12月23日「さいたま市に緊急の生活支援を求める実行委員会」が結成され、さいたま市長宛に「物価高騰のなかで、さいたま市に緊急の生活支援を求める要望書｣を提出すべく、ただいま、さいたま市民のみなさんに賛同署名を広げるとりくみを行っています。実行委員会には、「未来さいたま」のほか、さいたま市社会保障推進協議会、さいたま地区労働組合協議会、生活と健康を守る会さいたま市協議会、新日本婦人の会浦和支部、新日本婦人の会大宮支部、新日本婦人の会与野支部、新日本婦人の会岩槻支部、さいたま市母親大会実行委員会が参加しています。
　さいたま市民のみなさま、ぜひご協力ください。
　署名用紙のダウンロードはこちら→

　　　　　　
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平和･民主･革新の未来を開く
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